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脚本家は、肉が好き。

帯広は素敵なところでした(コビト代筆)。

投稿日時:2009/08/07(金) 23:21

新聞によりますと、

岡本氏は無事に東京・墨田区の自宅に戻ったそうです。

あんなしつこい更新にも関わらず、

更新の度にメールが飛んでいくことを知っているにも関わらず、

みんな仕事中なのにも関わらず、

優しく見守ってくれていた人々が少なからずいたことを、

彼は知っています。

どうか、彼の照れた謝意を汲み取ってやってください。

そんな彼は今は、

「どうして旅行をすると性欲が増大するんだ!」

と野卑な寝言を吐きながらベッドで寝ています。

そっとしておいてやって下さい。

よほど疲れたのです。



では、あのバカが寝ている間に、

いつもの私、「コビト」が更新を手伝わせていただきます。

私、コビトは、普段は彼の脚本しか書かないのですが。

まあ、今回だけ許しましょう。


紹介しきれなかった写真が残っていたようです。


脚本家は、肉が好き。
帯広で最もランクの高かった「とん田」の豚丼は、
「言うなれば、うな丼の豚版だな」だそうです。
コビトはご飯を食べませんのであしからず。




脚本家は、肉が好き。
帯広と言えば、豚丼の次に有名な「インデアン」だそうです。
しかしこのエントリーには一切コメントがなかったので、
「俺もさすがに北海道にファンはいないんか……」と寂しそうでした。
そりゃそうだろ、公演したことないんだから。とは言いませんでしたが。



脚本家は、肉が好き。
子供たちを騙すな!このみにくい大人め!
と、普段騙してばかりの仕事をしているはずの岡本氏が吠えていました。



脚本家は、肉が好き。
なんでわざわざ並ぶんだ。列がすくまで座ってりゃいいじゃないか。意味が分からん。
とブツブツうるさかったんです、空港で。
まあこれもいつものことです。



脚本家は、肉が好き。
iPhoneのGPS画面を記念写真してました、うれしそうに、バカみたいに。
飯田橋、とその前に検索した文字が残ってるあたりが、
彼が一流になりきれない理由だと激しく強く心から思います。




えーっと、最後は何かキメ台詞があるんですよね、このブログ。

えーっとなんだっけ、思い出せません。


どんなジレンマ。


でしたっけ。

なんか違いますね。



てんで死なんね。


だったでしたっけ。


誰か教えて下さい。


コビト拝。

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