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脚本家は、肉が好き。

そんな一幕。

投稿日時:2008/11/28(金) 22:16

脚本が6ページしか上がっていない岡本貴也です。
あと60ページ以上書かないとダメみたいです。


米田Pと稽古日程やスタッフ打ち合わせの日程を決めたり。
年末年始は稽古場がなくて非常に困る。
困るんです!


暮部拓哉さんとも打ち合わせ。
楽曲の第一弾が上がってきて、
それをご本人から直接聴かせていただいたり、直しをお願いしたり。

しかし暮部さんすげえな。
この舞台にドンぴしゃな楽曲を作ってくれてます。

ほんといいメロディメイカー。
メロディ名歌。

は?



そして、

RUN&GUNの米原幸佑さんと、

Pure Boysの佐藤雄一さんともお会いしてきました。

顔合わせってヤツですな。

若いっていいですね。
キラキラ。
羨ましすぎます。



ゲーノー界的な印象論ですが、

今の二十代後半ら辺は高校時代にヒップホップ全盛期だったからか、
楽器をやる人があまりいません。

ただ、最近の二十代前半や十代の方は、
ギターを弾ける人口がまた増えている気がします。

僕ら30代後半の男連中は、ギターは弾けて当たり前。
それくらいたくさん弾ける人がいます。
バンドブームでしたからね。


楽器が弾けるのは実にいいことです。
今自分を振り返ると、
楽器が弾けなかったらとっても悔しかったり羨ましかったりしてるだろうと思います。
中学高校の頃って、なんであんなに必死にのめり込めたんでしょうね。

今から初めてD#maj7やらBbm7-5やら押さえろっていわれたら、
きっといやんなっちゃってると思うっす。



DUST稽古中はきっとずっとみんなでギター弾いて遊んでんだろうなあ。
それはダメだよなあ。




今日の課題。

一幕を書き上げる。


そんな記念日。


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