大きくする 標準 小さくする

脚本家は、肉が好き。

革命ついに。

投稿日時:2009/08/21(金) 08:47

天啓、めえっちゃオモロイ舞台を思い付いたです。



しかしこれを上演可能な劇場が果たしてあるのか……。
(その前にボツになるかもしれませんが)


岡本的には、

上演可能性というものを探るくらいの危険な(?)企画も

演劇的挑戦として楽しいです。


脚本家は、肉が好き。
これくらい変わったものを作りたい(笑)



脚本や演出というシステムよりもまず、

演劇体験を「構築する」という作業をすることが、

僕に生きてる実感を与えてくれます。

不思議な生き物ですいません。



「もんしろ」の時も劇場とのやり取りが大変でした(僕がではありませんが)。

あのステージ、1トン。



寺山修司さんの時代が少しばかり羨ましいです。

劇場演劇家にとっては、消防法ってのが最大の敵なのであります。
(もちろん味方でもあります!)



つらつらと中身を考え始めましょう。

そんな記念日。

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