大きくする 標準 小さくする

脚本家は、肉が好き。

ペイントいっとブラウン。

投稿日時:2009/09/06(日) 15:34

朝4時に目が覚めて、

体がスッキリしている自分に驚いた。

脚本を書くというのは、自分でも気が付かないうちに相当なプレッシャー下にあるということなんですね。

初稿を終えた途端、便意まで戻るんだもの。


脚本家は、肉が好き。


さて、朝8時からペンキを塗り始めまして。




ペンキを塗るということは、

・埃を取り払うため、部屋が恐ろしく綺麗になる。

・綺麗になった部屋に下手くそなペンキが塗られて永久的に汚くなった。

・部屋が思っていたより全然かっこよくならなかった。

・塗る際には恐ろしく計画性が必要だと分かった時には遅かった。

・マスキングテープを剥がすと、ペンキも一緒に剥がれて最悪の事態に。

・台所の汚い所を覆い隠すように塗ってみたが、脂汚れが酷すぎてペンキが乗らず、よけい汚くなった。

・右腕が疲れ、足が棒のようになった。油彩画家はすごい体力だと思った。



ペンキ塗りは、まるで人生だな(どこが!?)


そんな記念日。
この記事は外部ブログを参照しています。すべて見るには下のリンクをクリックしてください。

記事タイトル:ペイントいっとブラウン。

(ブログタイトル:脚本家は、肉が好き。)