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脚本家は、肉が好き。 2009/4/3
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ライナーノーツ「Zero Carat」
投稿日時：2009/04/03(金) 10:21
一幕と二幕のオープニング曲。
イントロが格好良すぎる。
ハネ（シャッフル）のメロディは歌詞を載せるのが難しいのだが、
ゼロカラットという言葉を「発見」したときには
部屋で一人で大興奮した。
ちなみに「触れられない」というのは、
渡辺夏菜さん演じる真由のことを指していることは
キャストも暮部さんも知らないかもしれない。
内外共に非常に評判がよいようで、
僕も暮部さんも皆さんのお気に入り。
Dメロ（大さび）はこのCDのための書き下ろし。
（次ページに続く）
>>>CD「DUST」ぜひ聴いてみて下さい
>>>記念イベント、お待ちしております
イントロが格好良すぎる。
ハネ（シャッフル）のメロディは歌詞を載せるのが難しいのだが、
ゼロカラットという言葉を「発見」したときには
部屋で一人で大興奮した。
ちなみに「触れられない」というのは、
渡辺夏菜さん演じる真由のことを指していることは
キャストも暮部さんも知らないかもしれない。
内外共に非常に評判がよいようで、
僕も暮部さんも皆さんのお気に入り。
Dメロ（大さび）はこのCDのための書き下ろし。
（次ページに続く）
>>>CD「DUST」ぜひ聴いてみて下さい
>>>記念イベント、お待ちしております
ライナーノーツ「ガラスの欠片」
投稿日時：2009/04/03(金) 10:12
一番は真由が昔の事を思い出して大輝に聴かせ、
続けて二番は大輝が今の心情を、真由に隠れて唄う。
心情は全く違うのに、歌詞が同じというチャレンジをした楽曲。
「放課（後の）」と「他（の誰より）」とか。
CDでは二番を米原さんが、
きゅんとくる切なくいい声で歌い上げてます。
そして何より、
本番での夏菜さんの歌声がみずみずしく美しい。
こちらはDVDにてぜひ聴いてみて下さい。
>>>CD「DUST」ぜひ聴いてみて下さい
>>>記念イベント、お待ちしております
続けて二番は大輝が今の心情を、真由に隠れて唄う。
心情は全く違うのに、歌詞が同じというチャレンジをした楽曲。
「放課（後の）」と「他（の誰より）」とか。
CDでは二番を米原さんが、
きゅんとくる切なくいい声で歌い上げてます。
そして何より、
本番での夏菜さんの歌声がみずみずしく美しい。
こちらはDVDにてぜひ聴いてみて下さい。
>>>CD「DUST」ぜひ聴いてみて下さい
>>>記念イベント、お待ちしております
ライナーノーツ「星のワゴン」
投稿日時：2009/04/03(金) 10:06
米原幸佑さん演じる大輝が、
歌手時代に歌っていたという設定の歌。
楽曲全体を通して一つの作品になるという、
ごく当たり前のことなのに、
ミュージカルでは非常に珍しい作品。
ライブでも盛り上がること間違いなしなので、
暮部さんにぜひソロでも歌い続けてほしいと願って書いた。
「星のワゴン」という言葉は、
ググってみるとこのタイトルだけのようで、
非常にお気に入り。
>>>CD「DUST」ぜひ聴いてみて下さい
>>>記念イベント、お待ちしております
歌手時代に歌っていたという設定の歌。
楽曲全体を通して一つの作品になるという、
ごく当たり前のことなのに、
ミュージカルでは非常に珍しい作品。
ライブでも盛り上がること間違いなしなので、
暮部さんにぜひソロでも歌い続けてほしいと願って書いた。
「星のワゴン」という言葉は、
ググってみるとこのタイトルだけのようで、
非常にお気に入り。
>>>CD「DUST」ぜひ聴いてみて下さい
>>>記念イベント、お待ちしております
ライナーノーツ「最後のお願い」
投稿日時：2009/04/03(金) 09:55
脚本上のタイトル「隠れ家」。
工場にて、
一番を永山たかしさんが、
二番を別府あゆみさんが、
隠れ家にて、
三番を別府あゆみさんが、アカペラで唄った、
言わずもがなの名メロディ。
サビの「さよなら」という出だしは真っ先に浮かんだ。
そしたら作曲の暮部さんも
「そう、ここは"さよなら"だと僕も思ってた！」
と二人で大いに驚いた。
時には、
メロディが言葉を呼ぶことがあるんです。
>>>CD「DUST」ぜひ聴いてみて下さい
>>>記念イベント、お待ちしております
工場にて、
一番を永山たかしさんが、
二番を別府あゆみさんが、
隠れ家にて、
三番を別府あゆみさんが、アカペラで唄った、
言わずもがなの名メロディ。
サビの「さよなら」という出だしは真っ先に浮かんだ。
そしたら作曲の暮部さんも
「そう、ここは"さよなら"だと僕も思ってた！」
と二人で大いに驚いた。
時には、
メロディが言葉を呼ぶことがあるんです。
>>>CD「DUST」ぜひ聴いてみて下さい
>>>記念イベント、お待ちしております
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