脚本家は、肉が好き。 2009/2/2
大好きなタレントの壁にかけた黄色いポスターが笑う。
投稿日時:2009/02/02(月) 14:38
朝から文字を書いたり考えたりコーヒー飲んだりして、
夜に少しだけ飲んだりすることもあったりして、
飲まない日は映画を観まくったりして、
少しだけ夜更かしして、
朝は仕事の電話で叩き起こされる、
という
"脚本家基本生活循環"
に、少しずつ体が慣れてきました。
思い返せば、
一年間「執筆」だけというのは
今年が初めてだったりします。
いつもは劇団やバンドや芝居やらがありました。
これからは、
同じ窓から見える四季を楽しんでいきたいと思います。
ビルしかありませんが。
うちに籠もっていると、
電車のしていた読書をしなくなる。
それだけが非常に困るんだな。
読まなきゃな本が沢山あって……。
あ、思い出した。
秋には授業があるじゃないか。
こんなことなら通年授業にしてもらえばよかったぜ。
ささ、もういいから。
書いて書いて!
そんな記念日。
夜に少しだけ飲んだりすることもあったりして、
飲まない日は映画を観まくったりして、
少しだけ夜更かしして、
朝は仕事の電話で叩き起こされる、
という
"脚本家基本生活循環"
に、少しずつ体が慣れてきました。
思い返せば、
一年間「執筆」だけというのは
今年が初めてだったりします。
いつもは劇団やバンドや芝居やらがありました。
これからは、
同じ窓から見える四季を楽しんでいきたいと思います。
ビルしかありませんが。
うちに籠もっていると、
電車のしていた読書をしなくなる。
それだけが非常に困るんだな。
読まなきゃな本が沢山あって……。
あ、思い出した。
秋には授業があるじゃないか。
こんなことなら通年授業にしてもらえばよかったぜ。
ささ、もういいから。
書いて書いて!
そんな記念日。
となりで君がじっと泣いている。指のリングを外して。
投稿日時:2009/02/02(月) 06:08
嗚呼、僕はただのゼロカラットなんだなって思った。
酔った勢いで。
岡本貴也です。
ちっぽけです。
自分にできることを、
やり続けるしかない。
そんな悲しい性を背負った人生なんだなってつくづく思いました。
あがくことが格好悪いとか、
クールなことが格好いいとか、
言動をいろいろ狙ったり、
かっこつけたり、
相手が望むであろう自分を作ったり、
様々に人生を演出したりするけれど、
そういうことじゃないんだなって、
あらためて感じました。
素直に生きていくことは難しいけれど、
そうするしかないのねって。
そう思った。
漠然としたブログ記念日。
狙ったようにはいかないんだよ、人生は。
でも、
そんな人生を手に入れたいって思うのも、性なんだよ。
C'est la vie.
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