岡本貴也まとめサイト

仕事机の掃除をしていたら。
チケットがいっぱい出てきた。




僕は、
世界で一番好きな演出家の舞台や脚本家の映画を
何度も何十回もタダで見させてもらってるわけだね。


と、
ものすごい解釈をしてみて気持ちよくなってみる。



そしたら、旅がしたくなった。


九州もいいね。


北海道もいいね。


ああ、只見線に乗りたい。


そんな記念日。

今日は映画の第４稿目の打ち合わせでした。
夏からずっとこれやってないか俺。


♪戻れないあの場所で
　筆を間違えた ただそれだけで～
　どれほどぉ
　書き直せばいいのですかあ～
　（ＳＥ：雷／ドカーン！）
　（照明：DUSTの文字／どーん！）
　　　暗転。



書きますよ、ええ。


そんな記念日。

ダイエットをしている。

でも、
どうしてもトンカツが食べたかった。



妥協点。

行ってきました、下町どぜう三昧。結論から言うと、、、、想像より全然美味かったす！都営大江戸線森下駅近くの、明治20年から続く老舗。趣あるのれんをくぐると、古い作りながら、綺麗に掃除が行き届いた居心地いい空間。気づけば、BGMが無い！若き菅井きんさんのような店員さんに勧められるままにオーダー。まずは、いちばんどぜうらしい、骨付きをそのまま敷き詰めて煮た、「丸なべ」。たしかに、鰻に似た独特の香りはあるものの、気になるほどでなく。山椒をかけなくても全然イケる。続きましては、魚に念じると書いて、鯰(なま

今日から脚本家として稼働、岡本貴也です。

朝から築地。
共同テレビさんと打ち合わせ。

しかし、久しぶりすぎだよ、
テレビの打ち合わせとか。
何年ぶりだ？



見上げれば電通。



今日はちょっとした「別れ」があって。
まるで女性に捨てられたときのように寂しい。

そんなに遠くに行くわけじゃないけれど、
気軽には会えない距離になってしまった。

花に嵐の喩えもある。


そんな記念日。