脚本家は、肉が好き。 2009/8
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ル・。
投稿日時:2009/08/20(木) 13:52
abcへのみなさんのご期待が高くって正直おっどろいていまっす!
いやはや、ありがとうございます。
嬉しい限りです。
こりゃ大変な舞台ですんで、是非ともがんばりまっす。
最近、木製のティッシュケースや
木箱、木棚、ファブリック、CD棚、観葉植物、カーテンに壁フックなど、
(細々とした)インテリアを買うクセがついてしまいました。
ずっと前に作った棚に完全に溶け込むティッシュケース
だって、ここに一日中いるわけですから、
つまりはオフィスであり、マイホームでもありますから、
そりゃ金掛けたっていいじゃないか!
と言い訳しております。
ル・コルビジェのテーブルを買ったんです。
ちゅどーん
意匠の著作権が切れているのか、色んな激安サイトで売っています。
だいたい4万円弱です。
どこのサイトを見てもそうです。
なので諦めておりました。
そこまで散財できるほどのお金はないのです。
テーブルはあるんです、イケアの1500円のが。
塗装がハゲているのが。
しかしたまたま見たサイトが、なぜかさっぱり分かりませんが、
1万2000円で売ってまして。
もちろん飛びついた次第であります。
自分で組み立てるというのには驚きましたが。
ガラス板がめちゃくちゃ重いんです(女性はほぼ無理では……?)。
20キロあるそうです。ガラスだけで。
abc頑張ります(繋がってない)。
そんな記念日。
俺はお前が、○○○。
投稿日時:2009/08/20(木) 05:40
肉喰らう、ゆえに我あり。岡本貴也です。
危険なものが近所に出来ようとしています。
王様に挑めと言うのか?
そんなに俺に戦ってほしいのか?
きっとあっさり勝っちゃうぜ?
メガもあっさりだったからな。
でも2400カロリーなんて取りたくないぜ?
カレーもキングが出るそうじゃないか。
あんた、危険すぎるぜ……キング。
でも、
そんなお前が俺は、
すき家。
そんな記念日。
青山ボーイズキャバレー。
投稿日時:2009/08/19(水) 17:37
★岡本、次回作★
舞台[abc~青山ボーイズキャバレー]
○10月12日(月)~25日(日)/23ステージ
○青山円形劇場
○原案:松野一茂
○脚本・演出・構成:岡本貴也
○出演(五十音順)
青柳塁斗
飯野雅彦
石川雅宗
入山 学
小笠原大晃
小野賢章
笠原秀幸
加藤良輔
齋藤ヤスカ
清水順二(30-DELUX)
DAIZO
永岡卓也(Pure Boys)
仲原裕之(Studio Life)
中村誠治郎
福山聖二
森 新吾(D☆D)
森 大(少年社中)
渡部紘士
○料金:4800円(税込・全席指定)
○09年9月9日発売!
チケットぴあ0570-02-9999
ローソンチケット0570-084-003 [演劇専用]0570-000-407
イープラスhttp://eplus.jp/(パソコン&携帯)
東京音協03-3201-8116
○開演時間
12日(月)19時-
13日(火)19時-
14日(水)14時- 19時
15日(木)14時- 19時-
16日(金)19時-
17日(土)13時- 18時-
18日(日)13時- 18時-
19日(月)19時-
20日(火)14時- 19時-
21日(水)14時- 19時-
22日(木)19時-
23日(金)14時- 19時-
24日(土)13時- 18時-
25日(日)13時- 18時-
○企画・製作:ケイダッシュステージ
お待ちしております!!
青い草。
投稿日時:2009/08/18(火) 15:13
みなさんご回答ありがとうございます。
めちゃくちゃ面白かったっす!
ブログってのは、みなさんとともに「育てて」いくものなんですね~。
もうお一人お一人と喫茶店に入って会話したいくらいです。
カフェはダメです。喫茶店です。
頑固で無愛想なくせに客の話に聞き耳を立てているマスターがいるのです。
バラの形の角砂糖は二つです。
♪カントリ~
我が両親は、まったくの音楽音痴で、
父はいまだに演歌しか聞きませんし、
僕が音痴なのは、母親が音痴だからです※。
そんな、音楽もスポーツも興味がない両親に育てられてこんな退屈な大人が1人出来上がってしまいましたが、
血は争えないのです。
演歌しか聴かない父親が、唯一、好きなジャンルがありまして、
それは「ブルーグラス」です。
いわゆるカントリー。アメリカ開拓時代の白人音楽ですね。
僕はあれのどこがいいのか、何がいいのかさっぱり分かりませんでした。
アメリカの演歌みたいなもんですからね。
手拍子は表(おもて)拍で取るし。
そんなこんなで、僕は高校からロックバンドを始め、
まったくカントリーなんて聴いてすらいませんでした。
(父も、聴き始めたのは僕が東京に出てから)
なのに……。
気が付けば、フラット・マンドリンを探している。
気が付けば、ロックと言っても「ルーツ系」ばかりのCDが家に溜まっている。
白人音楽ばかりを聴いている(ジャズもヒップホップもR&Bも肌に合わない。ブルースもクラプトンだけ)
ギターもスライドプレイが好き。
そして、ついに出逢ってしまったのであります、隊長!
アリソン・クラウス&ユニオン・ステーション
これは、洒落にならんですたい。
歌が上手い。
声がいい。
顔が綺麗。
全員上手い。
ドブロ・スライドが上手すぎる。
映画「O'Brother」のあの歌の方なようです。
米国では知らない人はいないようなアーティストやプレイヤーで、
僕ら日本人は全然知らないすごい人が、アメリカにはゴロゴロいます。
人口がたったの2倍でしかないのに、この差はなんだろうと思ったりします。
いや、そんなことよりも。
「好み」は遺伝するのだという事実に驚いたのです。
カントリーは、「聞いて育った」わけではないです。
ほとんど聴いたことすらありません。
なのに……。
なんでこんなハマってんだよ俺。
「いい歳してからハタと気が付けば、親と同じ好みを持っていた」というの、ありますか?記念日。
※親が音痴だと、子守歌が音痴になり、それを聞いて育った子供も音痴になるというのは、科学的に証明されています。僕は、中学3年生の時の音楽の授業で歌唱テストで歌わされたときに、クラス中が爆笑したことで自分の音痴に気が付きました。自分の出す音がBGMに乗っているかどうかすら分からなかったんです。これは、ギターを初めて数年目で音階を理解した頃にやっと分かったことでした。「うわ、俺めっちゃ音痴やん!」と。だから僕はカラオケに行かないのです。
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